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RS800sd 使用レポート (1)

RS800sd、ストライドセンサー(スカイセンサー?)と心拍計を連動させて5Kmちょっとのテストランをしてみました。

ザックを背負っての通勤ランでしたのでストライドを狭くして(ピッチ走法を意識して)走りました。

走り始めて50mも行かないところで警告音が鳴ります。?? てっきり無意識にラップ取得のボタンに触れたためかと思い再度スタートし直しました。

が・・・ふたたび警告音。

この時点で「目標のハートレートゾーン」から外れたときに警告音で知らせる機能があることを思い出しました。

今度はそのまま走りを継続。

脈拍が低い状態では警告音が鳴り、時計の表示に ▲▲▲▲(実際は上向きではなく右向き)のように表示され運動強度(速度)を上げるように促されます。 後で知ったことですが HR zone1 のHigh/Low設定 でこのコントロールができるらしいです。1K地点のすこし手前まで走ったところで今度は別の警告音です。自動ラップ取得時の音のようです。

(註:CDの操作マニュアルを読んだところ、上記下線部の記述は間違いであることが分かりました。心拍トレーニングを行う場合のトレーニングタイプ(トレーニングモード設定)の中のOwnZoneを選択した場合におけるモード切り替わり時点でのアラーム音と表示(▲)でした。詳細については文末に追記します。)

前日にストライドセンサー(スカイセンサー?)の補正率を入力しましたので、自動ラップの精度がかなり向上していました。

3Kを超えて少し走ったところに小さな坂があります。この程度の坂でも脈拍が上昇していくのが手元の時計でリアルに確認できます。

脈拍がある値を超えたところで、また別の警告音です。運動強度(速度)を落とすように注意してくれているようです。いいですね~。

このところ、レースにおいてスタート直後に舞い上がってスピードを上げすぎてしまい、後半での撃沈を繰り返しています。この機能はGoodです♪

走り終えて、FILE/Exerciseの中にある記録を参照すると以下の情報が得れました。

時計(パソコンに転送しないで)から直接読み取れる情報は、以下となります。

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OwnZone  

   6:56:35  運動開始時刻
   5.54Km  走行距離
   32:49.6  タイム
  Hert rate   心拍数(率)
   Max 148(86%)  最大心拍数(%)
   Min  72(42%)  最小心拍数(%)
   Av  138(79%)
  HR zone1   心拍領域
   High 146(85%) 上閾値
   Low  130(76%) 下閾値
   Abobe 00:28  領域より上の時間
   Below 04:21  領域より下の時間
         00:28.01 領域内の時間
  Pace min/km   ペース
    Max  04:59  最高
    Avg  05:56  平均
    5.54KM  距離
  Calories   カロリー
        323kcal
  Running index   ?
        51
  Altitude   標高
    Max  80M  最高
    Min  58M  最低
    AVG  68M  平均
  Ascent   ?
         0M
  Cadence   ケイデンス
    Max  94  最高
    Min  90  最低
  Stride length   ストライド
    Avg  94cm  平均

==========
幾つかの項目は意味不明です。
(Running index 、Ascent )
 
HR zone は上下の閾値の値がデフォルト設定(自動設定)が採用されているようです。これは年齢、身長、体重などの基本的なデータをもとに設定された値であると思われます。目標の運動強度を維持するために上下閾値を決めて、それを入力して使うものだと思われます。(詳しい理論が判らないので当面はこのまま利用かな?)

ケイデンス、
聞きなれない言葉ですが自転車での片足の回転数 RPM(回/分) です。ランにおけるピッチ(歩/分)は、ケイデンスを2倍した値となります。すなわち
 ピッチ
  MAX 188
  MIN 180

ストライド、歩幅ですね。

ケイデンス(ピッチ)とストライド、この二つが走りにおけるフォームを形成(決定?)する二大要素です。

荒川マラソンでの撃沈の反省よりフォームの改造に取り組んでいますが、RS800sdを使えばフォームを客観的に数値化して捉えることができますので、練習やレースにおいて
活用していきたいと思っています。

Rs800sd2

あと、PCに練習データを転送したうえで

グラフ表示することでより視覚的、直感的に

走りの分析が可能となるようです。

追記(6/18) 運動プログラムのタイプについて

以下、CDマニュアルより抜粋

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Free:
何も設定をしないで、自由に運動をおこないます。
Basic:
中程度の強度で基本的なトレーニングをおこないます。時間は、約45分間です。
Interval:
基本的なインターバルトレーニングです。15分間のウォーミングアップとともに運動が開始され、1kmのインターバルトレーニングをおこない、続いて3分間の回復時間が設けられています。これを、5回繰り返します。最後に、15分間のクールダウンがあります。
OwnZone:
OwnZoneに基づき、中程度の強度で基本的なトレーニングをおこないます。約45分間継続することをお勧めします。ランニングコンピュータが、あなた個人の有酸素心拍数ゾーンを自動的に決定します。これを、OwnZone(オウンゾーン/目標心拍数自動設定)と呼びます。
Add new:
あなた自身の基本的トレーニングを作成して保存します。ランニングコンピュータに、合計で10種類のトレーニング+1つの自由トレーニングを保存することができます。
OwnZoneトレーニング
  1. トランスミッターとストライドセンサー(*)を正しく装着してください。OKボタンを2回押すと、測定が開始されます。

  2. トレーニングを開始すると、"OZ"と表示され、OwnZoneの測定が開始されます。

OwnZoneの決定は、以下のように5つのステージから構成されます。各ステージの後でビープ音が鳴り(サウンド設定がオンの場合)、ステージの終了を知らせます。

OZ > ウォーキングを、1分間ゆっくりとおこないます。この最初のステージでは、心拍数を100bpm/50%HRmax以下に維持してください。

OZ >> ウォーキングを、通常のペースで1分間おこないます。心拍数を徐々に、10~20bpm/5%HRmax程度上昇させます。

OZ >>> ウォーキングを、速いペースで1分間おこないます。心拍数を徐々に、10~20bpm/5%HRmax程度上昇させます。

OZ >>>> ジョギングをゆっくりと1分間おこないます。心拍数を徐々に、10~20bpm/5%HRmax程度上昇させます。

OZ >>>>> ジョギングを通常のペースで1分間おこないます。心拍数を徐々に、10bpm/5%HRmax程度上昇させます。

  1. あなたのOwnZoneが計算された時点で、2回連続してビープ音が鳴ります。

  2. 測定が完了すると、"OwnZone Updated"というメッセージとゾーンが表示されます。ゾーンは設定に応じて、1分間あたりの拍動数(bpm)、最大心拍数に対するパーセンテージ(HR%)、または心拍予備能力(HRR%)で表示されます。

  3. OwnZoneがうまく決定されない場合は、過去に決定したOwnZoneが使用され、"OwnZone Limits"と表示されます。過去にOwnZoneを決定していない場合は、あなたの年齢に基づく上限/下限値が自動的に使用されます。

OwnZoneが決定しても、そのままトレーニングを継続することができます。決定した心拍数ゾーンを維持することにより、最大の運動効果が得られます。

あるいは、OwnZoneの決定をスキップし、過去に設定したOwnZoneを使用することもできます。この場合は、測定の途中でOKボタンを押してください。

OwnZoneの測定に費やした時間は、トレーニングの記録時間に含まれます。

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