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荒川(10)明戸河原~熊谷大橋

江南サイフォンを後にして押切橋までの区間の瀞場の様子は、とてもゆったりとした印象を受けました。釣り師の竿(糸)の横を通るときだけちょっと緊張しましたが^^

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前方に押切橋が見えます。振り返って江南サイフォンの方向を撮影。

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これまでの下ってきた中でもっとも大きな瀞場です。

この大きな瀞場も押切橋のところで瀬に変わります。

スカウティングした結果、橋の橋脚を真ん中にして右側からの瀬と左側からの瀬があることが分かりました。

左側からの瀬は途中から水深が浅くなり船底をこすりそうな感じです。右岸側の瀬は幅が細く深さがあり流れが速いです。

いずれにしてもライニングでやりすごしましたが参考までに動画撮影しました。

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押切橋の直下の瀬を越えるとふたたび大きな瀞場が始まります。

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この瀞場の左岸部分は野鳥の森になっているところで大きな茂みが左岸に広がっており黒い鳥が群れをなして休んでいました。

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カヌーを岸辺に上げてちょっと休憩。昼食です。^^

それにしても暑い。1L持参したペットボトルの水がもうこの時点でなくなっていました。

瀞場の次にやってくる瀬の状況も昨日とはあきらかに様子が違ってきました。

今回も実際に下りはしませんでしたが「下りやすい」安全な瀬であるように感じました。川底の状況が変化に富む岩盤ではなくて、ある程度の大きさの角のとれた玉石になってきており、水深はあまり深くはありませんがそれなりに楽しめる部分もありそうな感じがします。

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また小さな瀞場を過ぎしばらくすると熊谷大橋の手間にさほど大きくない瀬が現れます。

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熊谷大橋を越えて幾つかの小さな瀞場と瀬をやりすごすと大きな瀞場が始まりました。それはちょっとした感動もので^^

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これなんです!漕ぐ前に思い浮かべていたイメージは♪

喧騒な町の雑音から隔離されて静かな水面を滑るようにして進み行くカヌー

カヌーの前後左右をよぎる魚影

驚いたように飛び立つ野鳥・・・・・ 

昨日のそれはおよそこのイメージからかけはなれたアドベンチャーリバーウォーキング orz 笑) 


熊谷大橋をすぎたあとに広がる瀞場は、本当に静かで静かで^^ 

はるか遠くに熊谷のビル影は見えていますが川幅が広くて(左岸はゴルフ場、右岸は遠くのほうに見え)パドルの水音意外は一切聞こえません。また今回のツーリングで初めての大きな魚のV字型の魚影をカヌーの前方に確認しました^^

熊谷という大きな町の直前のこの場所でこの大自然! 

とても不思議な気がしました。

また幾つかの瀬(浅瀬)と小さな瀞場をやりすごしながら熊谷の町がだんだん大きくなっていき目前に荒川大橋(国道407)が迫ってきます。川筋は右岸から回り込むながれと左岸から回り込む流れがあり、ゆるやかな左岸の流れを選びました。この左岸側の流れは橋の下で一旦せき止められたうえで堰を越えるような形で流されていましたのでカヌーでさらに下流にくだる場合には右岸の流れを選択することが正解のようです。

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今回の川下りはこの荒川大橋(河川敷の運動公園へ上陸)のところまでで打ち切ることになりました。

1Lしか持って出なかったための給水不足で軽い熱中症のような状態になっており、また半袖半ズボンという不用意な格好であったため腕と足の露出した部分に火傷のような日焼けを作ってしまいました。ヒリヒリ痛くてフラフラになっていました。

計画では3泊4日で河口まで行くはずだったのですが・・・・

それでも大変貴重な体験と発見をすることができたと思っています^^

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