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サッちゃん

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サッちゃんはね

サチコってゆうんだ ほんとはね

だけどちっちゃいから じぶんのこと

サッちゃんて よぶんだよ

おかしいねサッちゃん

次女の名前が「さきこ」ということもあって、この有名な童謡はよく口ずさみます。
(サチコをサキコと替えて歌います^^)

今日はこの歌に関連してちょっとした発見をしました。
30年経ってようやく気がついたとでも言おうか・・ 笑)

実は、私の入学した高校は新設高校だったため入学式当日に学校の校歌がありませんでした。もう30数年前のことで、入学式は大雨(嵐)の中で行われた印象だけが強く歌の記憶は全くありませんが。 ^^
校歌がようやく出来上がりその発表があったのは2年生のときなので第2期生の入学式の時にも校歌は歌われなかったはずですね。

1年目の秋(冬?)に校歌の作成を依頼された作詞家が来校されたそうです。その方を校舎の屋上に案内して学校の裏山をお見せしながら自然に囲まれた立地条件を説明されたのは当時英語(文法)を担当していた山路先生。

後から山路先生本人から聞いた話ですが、じつはその日は曇り空で山の形は全く見えなかったそうで「この方向(雲のかなた)に雲母(きらら)峰という山があって・・・・」とのことで、これはもう想像してもらうしかないような状況だったと。 笑)

そして出来上がった校歌、ホントに良い歌詞なんです。

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桜咲く丘辺 

  作詞 阪田寛夫 作曲 大中恩

雲母(きらら)の峰は紫
若い命の火を映すとき
この丘に立ち
人の世の
光と影の潮騒を聴く
白銀の矢を空に射る
 夢は果てなし
 桜が丘
 いざわれら生きむ

おのがじし身をつくして
学び苦しみ燃え上がるとき
若木の幹は
おのずから
歴史を深く刻みおぼえる
一つの詩(うた)が輪をむすぶ
 雲は悠々
 桜が丘
 いざわれら歌わん

かがやけはばたけ
○○○○高

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Licam

作詞者の阪田さんは、雲の中の見えない雲母(きらら)峰を「紫」に映える山として想像されたようですが、案内をされた山路先生は、(山路先生は地元の山岳会に所属するベテランの登山家ですが)「私は、紫になったのを見たことは一度もないが・・笑)」と笑いながらも、その歌詞の内容を絶賛されていたことを思い出します。

それで、今日の発見は何かというと、この母校の校歌を作詞された阪田寛夫、作曲された大中恩のコンビは、あの超有名な童謡「サッちゃん」の作詞作曲コンビだったってことなんです。

阪田寛夫 wikipedia で調べて驚きました。とっても大物、超有名人なんですね~
(自分が知らなかっただけなんですが 笑)

芥川賞受賞作家! (&宝塚歌劇団おたく!? ^^)

そういえば関係した先生たちの喜び方は凄かったなぁ~~ ^^

(追記 9/2)

ピアノの黒鍵の部分で弾く「ねこふんじゃった」のあの歌詞も阪田寛夫の作らしいです^^

50へぇ~

http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/nekofunjatta.html

http://blog.goo.ne.jp/yousan02/e/50453c76c2b7a6caacef4fd0efd1d0cd


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