荒川(12) 開平橋~羽根倉橋
秋の本命レース(大田原マラソン)が終わりました。
中断していたカヌーツーリングの再開です^^
荒川カヌーツーリング、8月に寄居から河口を目指していましたが、熊谷で中断していました。
熊谷から吹上あたりまでは扇状地の地形を川が流れているために、カヌーを降りてスカウティングする状況が予想されます。この時期、ちょっと水も冷たくなっているので、この区間については来年に残すことにしました。
今日は、この前下見済みの上尾(開平橋)から秋ケ瀬取水堰(羽根倉橋)までの区間としました。
開平橋の左岸側にある川岸屋(食堂)のあたりに川に下りる階段があります。昔ここらへんに河岸場があった名残かな?

今回の川下りは、エントリーポイントの上尾まで車でカヌーを運び、車を近くに駐車したうえで、そのまま川下りを開始します。
目的地の秋ケ瀬取水堰でカヌーを右岸に上げ、用意したビニールシートで包んだうえで草むらに放置、そこから上尾までジョギングでゆっくりと戻ることを予定していました。
カヌーにジョギングシューズとビニールシートを積んでいざ出発^^
ここ数日、雨がつづいたために水が濁っています。
今日の区間は、人口的に掘削された放水路であるために深さは充分あります。船底を川底にすることは一度もありませんでした。というか川底がまったく見えませんでした。
前回頻繁に繰り返したスカウティングは今回はゼロです。ひたすら漕ぎ続け、座り続けます。 1時間もすると腰が痛くなってきました。^^
国道16号線の橋脚のところに上陸しやすい浅瀬がありました。上陸して小休止、腰のストレッチを行いました。

この中流域~下流域にある放水路の両側には、河川敷を利用したゴルフ場が幾つも幾つも続いています。面白いのが荒川を渡し舟で移動しながらコースを廻るように設定されたゴルフ場があるようで、ゴルファーを満載した渡し舟と3~4回くらい行き違いました。
この写真、国道16号線の橋を下流方向から振り返って撮影したものです。写真の右側が荒川で左側が入間川です。この場所で合流します。またゴルフ場の渡し舟が小さく写っています。
それにしても・・・・ どこまで漕いでも同じような景色が延々と続きます。
穏やかな日差し、静かに釣り糸をたれる釣り人、ゴルフ場、パドルの水音、船底をころころと転がるような水音、近づいていくと飛び立っていく水鳥(カワウ?)
ちょっと飽きてきたときに前方からカヤックが近づいてきました♪
パドルさばきがとっても滑らかでかなりベテランのカヤッカーのようです。
「わたし上尾から来ました。どこからエントリーされたんです?^^」
色々教えてもらいました。この方、羽根倉橋よりエントリーされたそうです。また、今回ゴール地点として私が予定していた取水堰は、2年程まえにカヤッカーが吸い込まれる事故が発生しているとのことで、危険なので止めた方が良いとのアドバイスをいただきました。そうのうえで羽根倉橋の下流にカヌークラブ所有の桟橋があるのでそれを使ってよいとのことでした。ありがたいな~^^

ご挨拶&情報交換(一方的な情報提供^^)が終わると、颯爽と漕ぎ出されましたが、その速いこと!
舟の性能? パドリング技術? 後者のような気がします^^
羽根倉橋が見えてきたところで、トイレに行きたくなって右岸の桟橋のようなところに接岸しました。
注意しなくてはいけないのは、しっかり固定されていな桟橋などがあり、転落する危険があること。下見の時にそのような桟橋があることを釣り人が教えてくれました。
この後、羽根倉橋を超えた右岸側で、さきほどのベテランパドラーさんが待ちかまえていて下さり、カヌークラブ所有の桟橋に招き入れて下さいました^^
そのうえカヌーの陸上げまで手伝っていただいて・・・
大宮カヌークラブの○○さん、本日は大変お世話になりました。 m(_ _)m
| 固定リンク
















































































































