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ほどよく脚を壊すために?

筋力トレーニングの理屈、超回復について

運動によって筋肉がダメージを受けたときにそのダメージによって壊れた筋肉組織(細胞?)を回復する力が身体の中で働く。そして完全に回復したときにはダメージを受ける前の状態より大きな筋肉が形成される。この回復させるための仕組みが成長ホルモンというものらしい。

それで、筋トレをして盛り上がった筋肉をつけるためにはいったん筋肉にダメージを与え(トレーニングをして)、回復期間には栄養(プロテイン、アミノ酸)をしっかり採って充分に身体を休めることが必要です。

ランニングに必要な脚の筋肉を鍛えるについても同様のことが言えるわけで、トレーニングのよって程よいダメージを脚の筋肉に与え、ダメージを修復する期間においては、栄養と休養(睡眠)しっかりととります。成長ホルモンは眠っているとき分泌される?らしく睡眠は重要らしいです。

ところが、この「程よいダメージ」というのが、なかなか難しい。

若者と違って中年(初老?)ランナーの超回復力はどの程度のものなのだろうか? 成長ホルモン(=ダメージ修復力)の分泌量は若者と比べるとかなり少ないんだろう・・・・

いずれにしても 筋力を増す(=走力を上げる)ためには、

①程よく脚を壊すこと
②壊れた脚(筋肉組織)が回復するまでは栄養摂取と休養に努め走りを控える

が重要である訳ですが、この「程よく」と「回復するまでは」という2点は体感的な自覚による部分なので経験によって会得するしかありません。

記録を出したい! やるぞ~! なんて感じで頑張ってしまうと・・・・・ orz

超回復に至る前のタイミング、前回トレーニングでのダメージが残った状態で更に追加のダメージを与えてしまうことになってしまうようです。あるいは、やり過ぎによって回復不可能なところまで壊れてしまったり。

頭で分かってはいてもやってしまうことについて次の諺を思い出します。

  年寄りの冷や水 

若者と違って成長ホルモンの分泌も少なくなっているんだから、トレーニング後はしっかりと冷たい水でアイシングして超回復の終了まで待て! という意味かな? 苦笑)

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