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ペース走練習(ナンバ走り検証?)

Polar

別大マラソンのための30km走(5km周回コースを6周)

目標ペースを4分50秒として実施する予定でしたが、最初の5kmでトイレに・・・。

計画変更し 5kmペース走を6本での30kmにしました。

丁度いい機会なので?最近気になっているナンバ走り(ナンバを意識した腕を振らないフォーム)と普通のフォームの比較を行ってみました。

1本(5km)ごとにナンバ/普通/ナンバ・・ というように交互にフォームを変えて走ってみました。

左手にはGPS(GH-625)、右手には心拍計Polar(ストライドセンサ付)

「ナンバで走ると(なんとなく)楽に走れる」ことについて、数値的な裏づけが得れるかな?^^

最初の1本目、ナンバ走りでスタート

※凡例
 距離(Polar/GPS)、タイム
 心拍数(Polar)bpm
 ケイデンス(Polar)rpm
 ランニング指標(Polar)

・5km 1本目(ナンバ)
5.112km(GPS 4.999km) 24:26
160bpm
93rpm
Polar Running Index 55
Polar_1

アップジョグなし、だったので走り始めの1~2kmが心拍数が上がらず、若干苦しい感じの走り出しでした。

・5km 2本目
5.177km(GPS 5.035km) 24:05
166bpm
93rpm
Polar Running Index 54
Polar_2

トイレを済ませ^^; 2本目は普通の(ナンバでない)フォームで。心拍数が直ぐに160を超えていくのがグラフで確認できます。アップジョグ、3km~5kmの駅伝のような距離ではとても重要ですね^^

・5km 3本目(ナンバ)
5.137km(GPS 5.000km) 24:48
164bpm
93rpm
Polar Running Index 53

Polar_3

・5km 4本目
5.138km(GPS 5.009km) 25:05
161bpm
93rpm
Polar Running Index 54

Polar_4

・5km 5本目(ナンバ)
5.137km(GPS 5.049km) 25:45
158bpm
94rpm
Polar Running Index 54

Polar_5

予定では6本、30kmだったのですが、25km走り終わって残りの5kmを5分ペースで走る足は・・・残っていない。足腰膝・・ガタガタ orz

フルマラソン30kmの壁は、依然として5km手前の25km地点まで前進しています。このところ30km超のマラニックやLSDを何回もやってますが効果無し? 苦笑)

◆ナンバ走りの検証結果

事前の予想では、ナンバのほうが体感的には呼吸が楽になるので、ポラールのランニング指標(Index)が高くなると期待してましたが、

結果的には両者に明確な違いは見られない!

ちょっと残念 ^^;

(ちなみに、ランニング指標が54という値は、フルマラソンの完走予想タイムが3時間40分ということです。別大マラソンの打切りタイムは3時間30分・・ orz)

ナンバ的なフォームを試した、体感的な感想としては

※呼吸が楽になる(ような気がする^^;)
※ストライドが伸び上り坂をグイグイ上れる(ような気がする^^;)

一方で、
※走りがぎこちなく、スピードを出しづらい。
※腰周りや膝関節の負担が思った以上に大きい(ダメージが大きい)
(普段からナンバ的なフォームで走り慣れておらずナンバで使用する筋肉や関節が充分に鍛えられていないため?)

別大の第一関門(10km地点で49分)をクリアするには、スタートロスを1~2分と想定すると、4分30秒~4分40秒ペースで最初の10kmを走る必要があります。今の自分のパフォーマンスでは、非常に厳しい関門です。

ナンバの腕振りを意識した(慣れない)フォームで4分30秒ペースの走りを維持し、関門を突破することは、いろいろとリスクが高く、無理そうです。

ナンバについては、30km地点以降、疲労でスピードが落ちてきた頃に
あるいは坂道などの難所(難場?^^;)で使ってみようか・・・

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