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2011年2月

加圧サポーター

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(写真は、D&Mのサイトより借用 [2016ラインサポータ] )

昔はゲートル、あるいは脚絆、今は加圧サポーター(着圧ストッキング)?

ふくらはぎの肉離れ(今回は軽症ですが)このところ定期的に発症しています。
ちょっと、癖になってる感じで・・ 

そんなこんなで、月曜から今日まで、患部にシップを貼ったうえで強めのサポーターをしてましたが、お陰さまですっかり痛みが無くなりました。
故障時にはRICE(R:休む、I:冷やす、C:圧迫する、E:上げる)ということですが、C:圧迫の効果を実感できました。^^

今回使用したふくらはぎ用の(強めの)サポーター(D&M)については、故障したときの事後処置的にのみ使用するのではなくて、今後は予防的に、肉離れの予防のために、スピード練習時や大会の当日などで使用しようと考えています。

考えてみれば、昔の、江戸時代の飛脚らが使っていた「脚絆」とか、兵隊さんが使っていた「ゲートル(=巻脚絆)」とかいったものは、下腿部を何らかの布のようなもので強く固定する、というようなことだったようです。
草や虫などから足を守るため、また疲れにくくするため、そして(もしかしたら)肉離れしにくくするとかの効果もあったのかもしれません。

最近流行りの医療用の加圧ソックスとか、ザムストなどのスポーツ用着圧ストッキングなどといったものは、その元祖は、日本軍の常用した「ゲートル」あるいは江戸飛脚の使った「脚絆」なのかな? ^^

[追記 2/22]

D&Mのラインサポーター(2016のMサイズ)、足がむくんでしんどいを連発していたカミさんに、「ちょっとだけ試す?」と貸したら・・とられちゃいました 苦笑)

効果抜群?だそうです。 それは良かった! (けど、レースの日には返してネ ^^;)

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別大マラソンの反省(敗因分析)

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別府大分マラソンの敗因

第60回記念大会、ハーフ地点の第三関門まで100mの場所で関門閉鎖のためDNFという結果に終わりました。
第一関門(10km)は残り時間12秒で最終通過、第二関門(15km)は残り時間0秒で通過、綱渡りのような関門クリア!

敗因分析、ひとこと!実力不足ですが、(自戒の意味もあり)色々と(くどくどと)反省中です。

1 圧倒的な練習不足
2 ピーキング失敗
3 減量失敗
4 スピード系の練習の軽視
5 急造ランニングフォームの試行
6 給水での不手際
7  その他

■ 圧倒的な練習不足

走らなかった距離は裏切らない? マラソンにマグレなし。orz

付け焼き刃の1ヶ月の準備では本番に間に合わなかった、ということが全てです。
11月と12月の故障休足期間の挽回は、最後の1ヶ月だけの泥縄的な走り込みで取り返すことは出来ませんでした。

■ピーキングの失敗

レース1週間前に風邪をこじらせ気管支炎に。

そ のため最後に予定していた刺激入れの練習ができませんでした。最後の一週間は火曜から木曜までは完全な病人。夜中に咳き込むような状況はなんとか治まりま したが、大会前日まで処方された薬を飲んでました。本番で追い込めなかった、スピードを上げた走りができなかった原因のひとつがこれであると感じています。

■減量失敗

目標体重より+5kg!

クロストレーニングとして毎日60kmのエアロバイクの練習を考えていましたが、まったく消化できませんでした。エアロバイク練習をサボったうえに、間食(スナック菓子)がやめれなかったことでダイエットに失敗しました。

体重を1kg減らせると5分速くなるとか?
(そうすると25分も遅くなる!計算です。orz)

自己ベスト+25分は、3時間48分? (制限時間3時間30分の別大を完走できる訳が無い?)

Polarの心拍計によるランニング指標の値でも、完走予想タイムは3時間40分と出ました。パフォーマンスの低下をハッキリと数字でつきつけられていました。
大きな(2Lサイズの)ウーロン茶のペットボトルを2本、更に1Lサイズの牛乳パックを1本、こんなもの(贅肉)を身に付けていて、遅くならない訳がない?

■スピード系の練習軽視

ある意味、軽視でなくて回避(故障予防のため)だったのですが・・・。

ゆっくりした走りでの持久力は幾分か回復しましたが、レースペース、4分40~50秒での持久力はがた落ちでした。レースでは心拍数を上げた走りに身体がついてこない感じがしました。

インターバルとかビルドアップなど心拍数を上げる練習は必須か?
速く走る筋肉は速く走って鍛えるのがもっとも効率的なのか?

大会からの帰り、自宅近くの本屋で立ち読みしたランニング雑誌に、筋肉とミトコンドリアの関係からマラソンを説明している記事があり興味深く読みました。
それによると、
「マ ラソンでは、持久力系の遅筋に含まれるミトコンドリアが最初に消費され、それを使いきった後で瞬発系の速筋の中のミトコンドリアが使われるとのこと。とこ ろがジョグ練習(遅い走り)ばかりやっていると速筋の中のミトコンドリアは増えない。そして、速筋中のミトコンドリアを効率的に増やすにはインターバルな どのスピード系の練習である。」とのことです。

■急造ランニングフォーム

これまで、ランニングフォームを意識したことはありませんでした。意識しても、人から指摘されても、なんだかよく判らなかった? 自分のフォームを客観視できませんでしたが・・・

今 回、慣れていないフォーム、ナンバ的なフォームで(腕振りによるエネルギーロスを少なくするような意識で)走るように心がけました。レース前の作戦では普 通のフォームで走る予定でしたが、風邪のために気管支とか肺が重苦しい感じがしていたので、呼吸が楽である新フォーム(ナンバ)で最初から走りました。
途中から普通の腕振りに戻して走ろうとしましたが、フクラハギの筋肉に違和感を覚えたので(痙攣と肉離れを警戒し)ふたたびナンバに戻しました。
実際は8割以上をナンバ的なフォームで走ったと思います。このことがプラスに作用したか、あるいはマイナスだったのか結論を出せていません。
レースペースが維持できなかった原因のひとつかもしれないし、フクラハギの肉離れを回避できたのはこのためかもしれないし・・・。

■給水の不手際

微々たる問題ですが・・・

大きな透明コップでの給水が難しかったので、焦ってしまって、充分に水分補給ができませんでした。関門の時間がぎりぎりだったこともありますが、立ち止まってしっかりと給水したほうが後半での粘りに繋がったのでは?と考えています。

■その他

帰りの飛行機が気になって・・・

20kmを越えたあたり、キロ5分ペースを維持できなくなったとき、ハーフの関門の突破は可能であったのに途中で(気持ちが萎えて)走りを止めてしまいました。
い ずれにしても完走はできなかったと思いますが、ハーフ地点の関門については気持ちの問題で突破できなかったように思っています。帰りの飛行機の時刻が18 時30分だったので、「もし完走できたとして、あるいは後半で収容されたとして、飛行機に間に合うのか?」との心配が意識の片隅にありました。
2泊にして翌日に帰るようにすべきでした。

うだうだと書きましたが・・・反省だけならサルでも出来る? orz
(次に繋げて行きたいねぇ~~^^)

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別府大分マラソン、失速記?

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2月6日、第60回別府大分毎日マラソンに参加(出走)しました。

無謀にも、身の程を知らず?申し込んでしまった大会です。12月の奈良マラソンを歩き倒して5時間53分を超えるようなファンランをした時点で、出走すべきかどうか迷いました。残り1ヶ月にかけて最後の悪あがきのような泥縄トレーニングを行い、とうとうレース当日を向かえました。

運悪く、一週間前の土曜に発症した風邪が悪化して気管支炎になり、最後の一週間は薬漬けでレース前のピーキングは完全な失敗です。 orz

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写真、スタート前のカテゴリー3控えテントで、WGMのS会長、オカちゃん、紀伊九郎です。

結果ですが、21km地点で関門閉鎖、打切りでした。orz

フルマラソンにマグレ無し! 付け焼刃は通用しませんでした。ある意味、予想どおり? ^^;

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スタート前の整列、ゼッケン順(=持ちタイム順)なので、カテゴリー3の陸連登録の集団の後方に並びました。ほぼ2200人の集団の最後方です。

偶然にもすぐ前の列に以前所属していた走友会の「○ン○ルの嵐」さんが・・ 笑) 

「今日は、どこどこまでもついていきます!」とは言ったものの・・・^^;

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手元GPS(1km自動LapTime)
4:58 4:49 4:49 4:55 4:50 (5km 0:24:21)
※スタートロスは、予想より少なく 23秒でした。(2200人の集団のほぼ最後尾です。)


コース、スタートしてから9km地点まで北上していきます。しばらくすると別府市街を通過します。前泊した別府タワーの近くの宿を横目で見ながら、最後尾から集団を追走します。

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9km折り返し地点のかなり手前で、黒人ペースランナーに先導される先頭集団とすれ違いました。 速い!

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4:45 4:55 4:55 4:55 4:55 (10km 0:48:46)
※第一関門(0:49:00)については、残り時間12秒で通過

関門通過直後に、後方から関門閉鎖のアナウンスが聞こえてきます ^^;

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沿道からは、最後尾ランナーとなった自分へも熱い声援が・・^^

4:52 4:57 4:54 4:56 4:45 (15km 1:13:11)
※第二関門(1:13:00)については、残り時間0秒で!通過 

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写真では、5秒ほど時間が残っているように写っていますが、センサーの埋め込まれた白線を通過した時、残り時間ゼロであり、即刻関門閉鎖されていました。すべり込みセーフ! ^^;

この15km地点で貯金ゼロ! あとは、キロ5分ペースを維持できなくなったタイミングで完走の可能性は消えます・・・

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別府市街をふたたび通過し、スタート地点の「うみたまご」を超えて大分方面に南下していきます。「うみたまご」のあたり、高崎山の山陰に入ったあたりで、日がかげり、冷たい向かい風が吹いてきました。キロ5分ペースのスピードを維持することが辛くなってきました。前方のランナーが段々と小さくなって行きます・・・

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4:55 5:10 5:10 5:10 5:35 (20km 1:39:11)
7:06 (21km 1:46:17)
※第三関門(1:45:00)残念ながら100mほど届かず、打切り orz

「ランナーは即座に歩道に上がってください!」

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15km地点までは狙い通りの4分50秒ペースで、関門をすり抜けながらの通過でしたが、流石に時間的な余裕が無くて、このペースを維持できなくなったタイミングで(速攻で)アウトでした。

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人生初!? 収容車です 笑)

ドリンク&ブランケット&本戦TV観戦! サービス満点? ^^;

それでも、出来ることなら乗りたくなかったなかったんですけどねぇ~~ 苦笑)

フルマラソン、やっぱり簡単には行かないね~~ 

Polar

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