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健康のためのランニング

健康のため「ランニング(マラソン)」します。

WGM(走友会)の夏合宿の懇親会(夜の宴会)の席上での私の発言です。
(何年か前には、サブスリーを狙います!的な、身の程知らずの発言を吐いていましたが・・・ ^^;)

趣味としてランニング(マラソン)を始めてから早いもので6年ですが、ここ数年はタイム的な伸びがまったく見られない故障つづきの毎シーズンです。

2006年 マラソンはじめ。各種(駅伝、ロードレース)などの大会参加。
2007年 胆管結石症のため入院手術(春)、練習中につまづいて剥離骨折(夏)
2008年 WGM入会、フルマラソン自己ベスト(3時間23分)達成
2009年 短距離走に挑戦 ---> 脳血管にダメージ、ドクターストップで運動禁止!?
2010年 坂道走(下り)練習 ---> 足底筋膜炎、裸足ラン練習・・・ふくらはぎ肉離れ多発

唯一、シーズンを通じて大きな故障のなかった2008年、各種の種目(距離)での自己ベストを達成した年でした。(中年初心者は、故障しない、怪我をしないことが最優先です^^)

不測の事態(入院、骨折)もありますが、練習に起因する故障を毎年のように繰り返して、その都度病院や治療院にお世話になっており、こんな状態で「健康のため」と言えるのか?すこしく疑問ですが ^^; アンチエイジング的な観点から観ると、とても良い時間を過ごしているように思います。

最近見た健康ネタのTV番組でランニングが健康促進に大いに効果があることを(今更ながら?)とっても判りやすく解説していました。

NHK「ためしてガッテン:アンチエイジングだ!肌ホネ血管一挙に若く保つ方法

5月の18日放送でとりあげられていたAGE(終末唐化産物)。年齢とともに身体が唐化されていき「こんがり焼けたよう」になることが老化の正体であるとのこと。

 AGEは、ある原因によって誰でも、 お肌や、骨、目、血管など、全身のあちこちにたまってくるのです! AGEがたまると、骨や血管がもろくなったり、皮膚の弾力性の低下や、視力の低下につながると考えられています。 つまり、AGEを増やさないことこそ、老化予防“アンチエイジング”になるのです!それを防ぐ方法は生活習慣として 

番組の結論として、簡単な生活習慣の改善、「野菜を先に食べることで過剰な糖分摂取を防止する」ことを紹介していました。これはいい!早速実践してみました。ところが、
毎回の食事でおかずを見渡すとき、野菜の絶対量の少なさを実感するばかり。先に食べるほどの野菜が無い? ^^;

血糖値を上げないための食事(生活習慣)の改善が番組の打ち出した結論でしたが、「適度な運動で糖分を消費すること」が唐化の防止に役立つことは、今更言う必要もない?ということでしょう。

TBS「世界一うけたい授業:痩せていても危ない!日本人を蝕む第三の脂肪

7月9日放送の異所性脂肪のお話し。皮下脂肪、内蔵脂肪についての理解は広まったが内臓脂肪の蓄積の限界を超えた状況の恐ろしさについて解説されていました。

 お腹などでつまむことができ、筋肉の外側にあるのが皮下脂肪。見た目ではわかりにくいのですが、大腸や小腸のまわりについているのが内臓脂肪。お腹がぷくっと出ている場合は 内臓脂肪が多いと思われます。

皮下脂肪、内臓脂肪ともにこれ以上蓄積できなくなると次の段階に入ります。
脂肪が脳以外の肝臓・筋肉・血管などに蓄積していき、これを第3の脂肪・異所性脂肪と言います。異所性脂肪は、臓器の中に蓄積するので、本来の脂肪の毒性が直接伝わってしまう恐ろしい脂肪です。

肝臓に脂肪が溜まり、酷くなると脂肪肝になり、さらにNASHという病気になってしまいます。それが更に悪化すると組織の中に繊維ができて肝硬変や肝がんのような取り返しのつかない病気になってしまいます。
 ~

番組の結論、脂肪の蓄積の防止方法は、ズバリ!「運動」でした ^^

また、「運動=スポーツ」ではなくて、運動強度についてメッツ(METs:metabolic equivalents)という新しい考え方を紹介していました。

メッツ(運動強度?)の表によると、ランナーがキロ6分(時速10km)で走る運動強度は、10 METs ということです。(安静時の10倍の運動量です)

重大な疾患に陥ったあとで、高額な治療費をとられて、薬漬けの日々を送るのではなくて、適度な運動により生活習慣を改善し、未病の段階で回避するほうが良いですね^^

なにやら「運動処方」という考え方もあるようです。

 運動療法の指導をおこなうときも同じです。運動には心肺機能を高め、脂肪を燃焼したり血糖を改善するなどのプラスの面があるのですが、不適切な方法でおこなうと、関節障害や突然死、心血管事故など、思わぬ副作用を誘発します。
 運動療法を安全かつ効果的にすすめるためには、医学的検査(メディカルチェック(リンク1参照))や体力測定、生活習慣の状況などをもとに運動処方を作成し、それに基づいた運動指導を行うことが大切です。
 また、過去・現在のどのような運動をしてきたのか、運動によって関節障害や失神、胸痛などの体調の悪化をおこしたことはなかったかなどの情報も参考にします。

病院で処方箋をもらって、それを薬局にいって「薬」をもらう・・のではなくて

病院で「運動処方」をもらったら、それをもって指定の運動治療機関(トレーニングジム、ランニングクラブ、WGM?^^;)に行き、運動指導員によって処方された運動の実施を指導いただく・・・

そんな時代が来るのかな? 笑)

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