« 第79回埼玉駅伝(2012) 反省会(懇親会) | トップページ | 奥武蔵駅伝2012(スタッフ参加) »

ETV特集「原発事故への道程(置き去りにされた慎重論)」

当ブログの信条? シリアスな話題ではなくて、余暇的な、毒にも薬にもならないような話題を・・・のつもりだったのですが、

昨年の震災&原発事故以来、素朴な疑問を「つぶやき」として書いたりもしました。

前々から警告していた人々(2011年3月30日)

間違った情報に惑わされないように(2011年4月1日)

安全規制高度化の議論?(2011年4月1日)

祝!浜岡原発停止♪(2011年5月10日)

よってたかって菅降ろし・・の裏事情?(2011年6月9日)

酷すぎる産経新聞(産経抄)(2011年6月17日)

東電の闇(2011年6月18日)

まったく、がらにもなく・・・

そもそも政治経済について論ずるような気も(教養も?)ないので、自分なりに感じた素朴な疑問や、あらたに知った事実についての驚きをつづっただけですが。

いったいなぜ、いつ、どのようにして、産業界、政府(行政、官僚)、大学(研究機関) 三つ巴の原発ムラの利権構造が出来上がったのか? そしてマスコミによる洗脳報道の垂れ流しの風潮・・・

あきれて物も言えない? 

「ゆっくり憩う」らしくなくて、自分でも違和感を覚えるものだったのですが・・・・

ところが、正月(1月1日)の深夜(早朝)NHKの番組、ETVで(再放送番組でしたが)とても示唆に富む内容のものでしたので、備忘録として、今一度。

あたかも、去年感じた疑問についての答えをとても丁寧に解説してもらったように感じました。

内容については、ネットの(他サイトに)詳しく書かれたものがありますのでそちらを参考に・・・

見終わって強く感じたことは、

政治主導で(科学者を置き去りにして)強引に進められた原子力政策、その推進力となった一人の政治家、正力松太郎。正力松太郎って、いったい何者なのか? (彼がすべてを握っている?)

佐野真一という方が「巨怪伝」というタイトルで伝記(考察?)をまとめていて、優れた内容のようです。今度じっくりと読んでみよう・・・・。

※参考

松岡さんのブログ(千夜千冊) 「巨怪伝」

~  かつて松本清張が言っていたが、あの清張にして、「結局ぼくも新聞社についてだけは書けなかった」なのだ。なかでも正力松太郎は図抜けて手ごわい人物である。警察官僚から新聞王となり、政治家となり、またメディア王ともテレビ王ともイベント王ともなった。こんなに歴戦に勝ち抜いて、つねに親玉でありつづけた人物は他にはいない。

 正力の活動のうちの主要なアイテムだけをあげてみても、警視庁時代、早稲田事件や共産党検挙事件への関与、読売新聞の買収と社主就任、東京市長立候補、 ビルマ新聞の発刊、日米野球の実施、衆議院議員初当選、初代プロ野球コミッショナーや関東レース倶楽部会長への就任、読売ジャイアンツ設立、日本芸能連盟 の開設、日本テレビ放送網の発足、プロレス興行とプロレス中継のテレビ導入、鳩山民主党入党、初代原子力委員長、東海村原研の開設、初代科学技術庁長官、 よみうりランドづくり、日本武道館開館、よみうりカントリークラブ創設、国家公安委員長就任、Jリーグの前身の日本サッカーリーグの開設‥‥というふうに 軒並みなのだ。

正力が昭和の激動と波濤とともにあることは一目瞭然である。 ~

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0769.html

|

« 第79回埼玉駅伝(2012) 反省会(懇親会) | トップページ | 奥武蔵駅伝2012(スタッフ参加) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事