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空海(KU-KAI)

Kukai_2
 
久々に映画館に行ってきました。

「空海 -KU-KAIー 美しき王妃の謎」

空海 は、学生時代に司馬遼太郎の「空海の風景」という小説を読んだこともあり、そのドラマチックな生涯について感動したこともある、憧れのお坊さんです。

お坊さんに憧れ? というのもちょっと変ですが、たとえるならば、野球で少年時代からメジャーリーグでのプレーに憧れて、その夢を現実化した”時の人”「大谷翔平」選手!に対していだく憧れとか尊敬とかと同じような感覚でしょうか。

ちょっと(かなり?)想像していたものと違ったためにガッカリでした。

平日の昼間の映画館、10人程度の観客のほとんどは、「空海」というタイトルに期待してやってきているような客層(自分を含めて、お年寄り?)でありましたが、その空海に関してのドラマチックな生涯については、ほとんど描かれることなく、亡霊とか、幻術とか、楊貴妃に関することとか、長恨歌とか・・・   

邦画タイトルには「空海 -KU-KAI- ・・・」となっていますが、内容的には「楊貴妃」に関する(美しき王妃)謎解きがメインであり、空海については物語のナレーター、進行役?

途中で中座したくなるのを我慢しながら

いったい、なにを見せたいの?

タイトルの空海は何のため?  
(中国向けのタイトルには空海という文字はなく、妖猫伝?)

日中合作にして、中国人向けには楊貴妃を前面に打ち出し
日本人向けには空海を前面にして宣伝して集客する・・・?

たんなる客寄せパンダ(空海)?

映画をみて、こんなにガッカリしたのは 「パンドラの匣」(太宰治)以来・・・

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